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こんな感じ(自称「半農半活動」)で生息しています。
① 可能な限り自給自足(とりあえず家庭菜園と年収100万円程度の生活)
② ①以外の時間を、社会問題の解決に充てる(取り組む問題は何でもあり)
半農半X とBライフにインスパイアされました。

死なない以上は、子孫と環境に負の遺産を残さないように生きれればと考えています。
単身で気楽に生活、ピンピンコロリでフェードアウト!が理想です。
詳しくは、公式ブログ見てください。よろしくm(._.)m
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大真面目に休む国ドイツ [読書]

大真面目に休む国ドイツ『大真面目に休む国ドイツ』


著者:福田 直子
発行:平凡社
発行日:2001/5/21
新書: 210頁

 

 

 


デンマークの次はドイツかなということで、本書を読んでみました。
ミレニアムの頃に書かれているので、今となっては多少事情が異なるかもしれませんが
有給休暇が6週間で、1ヶ月ぐらいの旅行が当たり前というのは驚異的!
※1999年にドイツ人8,200万人のうち、5日間以上の旅行をしたのは8,000万人とのこと
大学の授業料もタダ、失業手当も充実していて、週労働時間は38時間

とはいうものの、せちがらい現実もあるようで
全世帯の5%の資産家が国全体の資産の1/3を保有する一方でワーキング・プアも増加
労働時間は短いが、その分賃金は低下し
長い休暇を取るために時間内で必死に仕事をするetc.

以外なのは、持ち家率が日本より低く40%ほど
ボーナスも年2カ月ほどで、手取り額もさほど多くないよう

長期休暇を海外のリゾート等で過ごすために
相当無理して仕事をしているという印象を受けました。

それでも、休めるだけ日本よりましかもしれません。
有給6週間をきっちり消化してバカンスに行けるのなら、働き甲斐もあるでしょう。
今の日本は、サービス残業や低賃金を競い合うばかりで、年20日の有給すら満足に取れない

これでは、みんな疲れますよねε=( ̄。 ̄;)フゥ

GDPが多くても豊かさに反映されない…。労働運動や社会運動の力の違い?名目GDP(USドル)の推移(1980~2012年) - 世界経済のネタ帳
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コメント 3

ばたお

よく指摘されることですが、ハローワークに人が殺到し、自殺するほど仕事がないにもかかわらず、実際の労働現場では過労死するほど仕事があるというのが、現在の日本社会です。

私は滑稽だと感じますが、多くの労働運動はこれを滑稽だとは捉えず、賃上げや残業手当の支払いばかりを重視してきました。

残業を禁止し、ワークシェアリングを進めることをしてこなかったという伝統的な労働運動のツケを、いま私たちは支払っているのだと思っています。

by ばたお (2012-06-05 21:43) 

hnhk

ばたお さん

>過労死するほど仕事があるというのが、現在の日本社会です。

お金を効率よく稼げる人材には多少多めに与えて長時間労働、そうでなければ低賃金のパート労働、こんな働き方をさせることでしか、日本企業の競争力は維持できないのでしょうか?

もし、そうだとしたら、こんな競争からは早くサヨナラしたいです!
by hnhk (2012-06-07 10:29) 

しおみや

はじめまして!

GDPについてです。
日本が多いのは、人口が独逸より多いからかと…
一人あたりの値は、日本は世界のトップ10圏外です。

http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html

おおよそ
日本46000ドル
独逸41000ドル
です
by しおみや (2014-01-27 21:07) 

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